後半戦の第1弾IPOビーブレイクシステムズのブックビル期間が終了しました。抽選発表は来週月曜日になりますが、今回はIPOチャレンジポイントを利用しましたので、前もって報告しておきます。
希少性や初値高騰条件は揃っているので、不安材料はIPOチャンレジポイントの当選数が100株になった場合ですね。過去の状況だけでは判断できないSBI証券のさじ加減で変わる部分ですので、結果が出るまでなんとも言えません。
ひとまず当方のIPOチャレンジポイント利用数は200P台になりますが、300P以上を投入する人も多くいると思いますので、ボーダーは分かりません。
今回はいつも以上にポイント勝負している人も多そうで、もしそうなら厳しい戦いに入っていったことになります。
ただ、いつまでもポイントを貯めっぱなしでもいけませんので、どこかで勝負をかけないといけません。IPOチャレンジポイントは落選の積み重ねですので、特にこちらで費用を使ったわけでないので、ここでいくらかプラスになるIPO案件を貰えるなら、非常に嬉しい制度です。
まずは月曜日の抽選結果待ちですね!