ベーシック(519A)のブックビル期間が3/06 (金)に始まります。
2026年は厳しいIPO地合いの中、現状を打破するような魅力的なIPOが出て欲しいところですが、なかなか簡単ではないですね。

仮条件は830~870円 (変動率:-15.7% ~-11.7% 超弱気 )です。
主幹事は岡三証券(岡三オンライン)です。仮条件は想定価格から大きく引き下げております。

なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。

IPOスケジュール
BB期間 開始: 2026/03/06 (金) ~ 終了: 2026/03/12 (木)
公募価格決定 2026/03/13 (金)
購入申込期間 開始: 2026/03/16 (月) ~ 終了: 2026/03/19 (木)
上場予定日 2026/03/25 (水)

・初値予想、BBスタンスを更新しました。
ベーシック(519A)のIPO新規上場情報

IPOの地合いが普通の時期なら、とりあえずグロース成長株の初値値付けで一儲けという立ち位置だったと思いますが、現状の地合いでしかもSaaS系は成長期待の買いが入りにくい環境と言えそうです。ベンチャーキャピタルの売出しや既存株主構成などを見てもやや売り手市場なIPOは嫌われて仕方のないところでしょうか?

仮条件を引き下げてきて人気のなさを露呈してしまいましたし、今の地合いでは安かろう悪かろうの状態で、安くなったからと簡単に手を出すと、さらに株価を下げて悶々とするのが見えていますので、ここは様子見という人が多くなりそうです。さらに市場が冷え切ってしまいそうで、その流れが起きるとIPO全体にも悪影響と言えます。

私の一発目の初値予想は850円 (想定価格比: -135円/-13.7%)としました。

BBスタンスはC評価としました。良くても公募付近、仮条件発表後のBBスタンスを考えている時点ではどちらかというと公募割れリスクのほうが高いとして判断しています。3月IPOは数が少ないながら、残念なことに2社同時上場となっています。ただでさえ冷えた市場で買いが入りにくそうなのに、同時上場でさらに分散。3月下旬という期末タイミングも買い資金が回りにくいリスクがあります。

少し寂しいですが、上場時は様子見姿勢を貫いて、タイミング悪く上場した銘柄が下がりきったと感じるところを売りのアク抜けしたお宝IPO株として中期で不人気売られすぎの水準是正あたりを狙うセカンダリー戦略ぐらいで、今のIPO市場は過ごすほうが良いとも感じます。
岡三オンライン証券

せっかくの岡三証券(岡三オンライン)主幹事銘柄ということで岡三オンラインの口座持つことを推奨したいですが、今回だけでなく岡三証券(岡三オンライン)主幹事で面白いIPOも今後まだまだあるでしょうから、前もって準備ぐらいの意味で推奨します。立会外分売も当たりやすいので、持っておいて損はないです。証券口座の弾数としてはかなり役立ちます

ベーシック(519A)のIPO新規上場情報
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