リニカルの仮条件は1000円-1300円と大幅に下げています。
また公募になりますが公開株数も減らして
吸収金額を下げています。この地合いだとBBも積みあがらないので
当然の処置でしょうか?

幹事証券会社リスト
割当 株数 幹事証券会社
%    大和証券エスエムビーシー
%    みずほインベスターズ証券
%    野村證券
%    高木証券
%    日興シティグループ証券
%    新光証券

証券会社への割り当ては決まってないようです。

[強気材料]
1.吸収金額を下げてきた
2.IPOの間隔が空いた後の一つ目
3.若いネット産業

[弱気材料]
1.最悪な地合い
2.もともと割安感があまりない
3.どうしても上場させたい都合がありそう。

こちらはBBは非常に悩ましいです。
リスクが大きい割には、利益になりにくそうですね。

ということでパスしようと思います。