システムサポート(4396)の抽選結果になります。公開価格は仮条件の上限で決定しました。
・結果
大和証券・・・選外
野村證券・・・落選
SBI証券・・・落選(+1P)
枚数はそれなりにあった大和証券主幹事ですので、当選している方もいると思われますが、私はサクッと全滅でした。このあたりは順番だと思ってますので、諦めが付きやすいです。
さっさと気を取り直して、他の投資方法や年末に向けての準備にあたりたいと思います。
IPOが少なくなれば資金に自由な部分が出る人が多いと思いますので、大口優遇の適用をする方も多いかと思います。
【各社証券会社優遇手数料】VIPプラン(大口優遇)の達成条件と優遇内容比較
現時点では楽天証券が一歩抜け出していますね。一般信用もありますし、使い勝手がいいです。ただ、争奪戦が激しくなっていますね。なお、2018年7月にカブドットコム証券が大口適用の条件を緩和しています。まだまだ、大口レベルですが本当ならカブドットコム証券で信用手数料無料に出来るとかなり使えますね。
後は楽天証券とライバル的存在なSBI証券にもこの分野(大口優遇)でもう少し頑張って欲しいです。
株主優待クロス取引おすすめ証券会社、楽天証券は大口優遇が他社より要件軽くお得!
楽天証券の使い方は上記ページで詳しく書いていますので、参考にして下さい。