2016年12月16日は2社同時上場になります。2社と言っても一つはREITで畑違いです。それでも500億を超す吸収金額で、長期保有が前提のリートと言っても影響はあるかもしれません。

まずは、SBI証券主幹事案件のシンシアから。

シンシア(7782)のIPO新規上場情報

上場日の参考情報です。

・気配更新
上限値段:4,830円 気配更新:更新値幅105円、更新時間10分
下限値段:1,575円 気配更新:通常の更新値幅・更新時間(3分)

それでは初値予想です(公募価格:2,100円)
2,300円(公募比: +200円/+9.5%)
読者予想平均値:2,383円 | 中央値:2,290円 | 補正値:2,318円

主幹事の引受価格:1,932.00円

直前予想はほんの少し色を付けて2,300円としました。大手予想的にはもっと強気ではあるのですが、個人的にはコンタクトレンズという業種でそこまで上がるのかが疑問です。

よく見ると売り方など面白く感じますが、主幹事に疑心暗鬼の投資家も多くなっている状態と思いますし期待しすぎないで行こうと思います。

JINSみたいになれば面白いですけどね。当方、SBI証券で当選していますので注目はしています。


次にリートも見ておきましょう。

投資法人みらい(3476)のIPO新規上場情報

上場日の参考情報です。

・気配更新
上限値段:421,000円 気配更新:更新値幅9,200円、更新時間10分
下限値段:137,300円 気配更新:通常の更新値幅・更新時間(3分)

それでは初値予想です(公募価格:183,000円)
176,600円(公募比: -6,400円/-3.5%)
読者予想平均値:178,940円 | 中央値:180,000円 | 補正値:179,682円

主幹事の引受価格:176,595円

当方、パス銘柄ですので公募割れ予想にしています。直前予想は引受価格付近としました。仮条件を下げて下限決定というのは、そうとう人気がなかった証拠です。

リート指数など一時期の不人気からは回復してきているように思いますが、上場タイミングが悪すぎですね。リートが12月に上場するなんてKY過ぎて何かあるのか?という印象です。

一応、リートの鉄則から言えばスポンサーは三井物産と大手となりますが、イデラキャピタルという日本人には馴染みの薄いところもあります。

その他は「みらい」とついている割には総合型で特徴は薄いですね。


以上、2銘柄の直前予想です。シンシアが過ぎると当方は12月のIPO公募当選銘柄は終了になります。とりあえず利益確定はさせたいです。