明日はタンゴヤ(7126)の上場日です。直近のIPOがあまり冴えない動きになっていることから地味系業種のこの銘柄ではどうなるか?というところでしょうか?小型で希少性は高いので需給でなんとかなってほしいのですが・・・。

タンゴヤ(7126)のIPO新規上場情報

上場日の参考情報です。

・気配更新
上限値段:3,680円 気配更新:更新値幅80円、更新時間10分
下限値段:1,200円 気配更新:通常の更新値幅・更新時間(3分)

それでは初値予想です(公募価格:1,600円)
1,800円(公募比: +200円/+12.5%)
読者予想平均値:2,260円 | 中央値:2,200円 | 補正値:2,260円

主幹事の引受価格:1,472.00円

最終予想は大幅に引き下げて1,800円としました。初値プラスですが微増予想です。大手予想は軒並み2,000円で揃えてきている感じですが、その2,000円に行く威力が今のIPOにはないという判断の直前予想です。

特に直近IPOの2社が予想したよりもかなり厳しい結果だったので、丹後屋も地味な業種だけに買い手不足になるのではと思っています。次のSBI証券主幹事のジェイフロンティアも小売業セクターなので吸収規模的にも不安になってきました。そういった状況で、最終のジェイフロンティアに資金が行くのか?その前のタンゴヤに小型感を活かしてマネーゲームするのか見定めたいところです。

公募割れさえしなければいいぐらいのやや弱気目線が暫く続くかもしれません。早くIPOにイケイケ相場が来て欲しいですが、公募人気は続いているので、それが落ち着くぐらいはやや苦しい展開が続くのも長期的に見て悪くはないのかもしれませんね。

黒澤が保有している全証券会社27社の特徴と感想を随時更新

9月の新規承認も複数出てきて、ブックビルラッシュは続きそうです。一撃必殺は少なくなっても、たくさんIPO株を当てることで利益を積み重ねることはできます。少しでもたくさん参加できるようにしておきたいですね。