明日はバトンズ(554A)の上場日です。4月下旬の4連続上場の初日になります。規模も小さく、業種的に期待度も高いことからIPO地合い回復のための景気の良い結果になるでしょうか?
・気配更新
上限値段:1,518円 気配更新:更新値幅33円、更新時間10分
下限値段:495円 気配更新:通常の更新値幅・更新時間(3分)
・注文受付価格の範囲 :165円~2,640円
それでは初値予想です(公募価格:660円)
1,188円 (公募比: +528円/+80.0%)
読者予想平均値:970円 | 中央値:950円 | 補正値:982円
主幹事の引受価格:607.20円。
直前予想は予想を大きく引き上げて1,188円としました。直前予想やBB前予想は公開価格から○.○倍など電卓で弾いて考えることが多いのですが、1.8倍の1,188円あたりがしっくり来た感じでしょうか?予想を大きく引き上げましたが、M&Aのセイワホールディングスが公募割れこそしましたが、その後、しっかり買われている点。吸収金額5億レベルの小粒IPOは初値からしっかりしている点の2点を踏まえると、1.5倍~2倍ぐらいは今のIPO地合いで行きそうです。
しかし、まだまだ世界情勢的に荒れた展開ですので、IPOも少なからず影響を感じます。基本的にはボラリティの高さがIPOの自慢の一つですが、今は大型や既上場銘柄がずっとボラの高い状況ですので、IPOへわざわざ関心が来ないところが難しいです。毎年4月下旬の大和証券主幹事銘柄は初値成績は良く、本来ならば上限の2.3倍ぐらい行ってもおかしくない銘柄です。それを図ったかのように大手予想では直前で1,500円という予想を出してきましたね。忖度側も1,000円を超える1,100円と大手予想も軒並みアップしています。
4社連続上場は最初のバトンズが一番注目で期待されています。ここで初値良、セカンダリー良の展開となれば、後に続く微妙IPOにも買いが入って初値も予想より良い結果になりやすいですから頑張ってほしいところです。
当方、大和コネクト証券で補欠当選でしたが残念ながら繰り上がりませんでした。大和証券主幹事の4月IPOは結構運よく当たっていたので、今年は当たらずで意外とIPO人気それほど落ちてない?とも感じています。多くの方は2026年で連続公募割れが続いても、しっかり様子見して次の上昇を狙っていそうです。
