2013年10月よりIPOを取り扱うと発表した岡三オンライン証券、システム情報の幹事に岡三証券が入っているので、取り扱わないのか確認してみましたが、次のIPOから準備中とのことです。

岡三オンライン証券

なかなか次のIPO新規承認が出なくてモヤモヤしますが、準備だけはしっかり口座を用意しておきましょう。取り扱い当初は穴場口座になることが予想されます。

岡三オンライン証券は情報面が強く、新規口座開設でも投資本をプレゼントしてくれます。

IPOの取り扱いが始まってIPOの抽選ルールなどが明らかになれば、このブログや詳細情報でも更新していきたいと思います。

岡三オンライン証券の情報とIPOルールに関して

実際のところを申しますと岡三オンライン証券のIPOの取り扱いはauカブコム証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事(幹事)になる時に何枚か回ってくるような形ですと、それほど枚数が回ってくることはないかもしれません。

しかしながらオンライン証券で抽選には平等性がありそうですし、抽選機会が多いほうがIPOが当たりやすいのは当然ですので準備だけでもしておいた方がいいです。

証券会社別のIPO割当、幹事実績などの一覧表

上記のページで証券会社のIPO幹事実績などを一覧にしていますが、岡三証券は結構頑張っています。この数字がオンライン証券の抽選で参加可能になれば、枚数は少ないとはいえ参加メリットは高まると考えて良さそうです。

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は情報面が強いというメリットを活かしてIPOの情報なんかを分かりやすい形で口座持っている人に教えてくれないか?なんて甘い期待も黒澤は持っています。