神戸物産(3038)の株主優待が到着しました。
今回から偽造防止などのため独自の商品券からJCBギフト券に移行しています。
優待到着は1月31日頃でした。
当方は1000株以上で1万円相当を頂きました。やはり1万円以上の価値の優待品となると届いたときのインパクトは大きいですね。いつもは1,000~3,000円ぐらいの喜びを経験していますが、額面価値分の嬉しさがあります。
業務スーパーは今は流行りですので、独自の商品券でも良かったですがJCBギフト券は上位互換とも言えますのでありがたいです。しかもギフト券を送り返せば、何回かに分けてPB商品詰め合わせを送ってくれるとのこと・・・。
そっちにするか迷いましたが、神戸物産に配送コストの手間とかを掛けるのも申し訳ないので、ありがたくギフト券を使いたいと思います。応援の意味で同額分ぐらいは業務スーパーで買い物をしたいところです。
お米券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
クレカ系ギフト券は利用期限がありませんので、財布の中に1万円分程度をいつも忍ばせておいて、現金より先に使える時に使うという方法を取っています。最近はPay払いに押されていて現金を使うシーンも減っておりギフト券消化も結構掛かります。
それでも有効期限がないというのは焦らないので済むので助かりますね。
逆日歩は前回は0円(MAX30.4円x3日)でした。私はビクビクしてやや早めに一般信用で確保しましたが、制度信用圧勝の結果になっています。一般信用も結構ギリギリまで取れるチャンスはあったようですが、早押しには負けますし、参戦するほどがっつきたくもないので今後もある程度手数料払って貰えるなら頂くスタンスで取り組みます。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ