すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待が到着しました。
1000株で17,000円相当の優待カードです。500円分毎に使える仕組みになっています。

優待到着は3月14日頃でした。配達は普通郵便でした。

すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待関連情報

昔は33,000円分があって使うのが大変でしたが、17,000円相当も嬉しいですね。最近は我が家はステーキガストが子どもたちも結構好きではまっていて(特にサラダバーで自分の好きなものを取ってくるのが好き)、都合よく消化できています。

猫ちゃんロボットも大活躍(ステーキガストにはいない)で、すかいらーくグループの外食はそれなりによく行くようになりました。年に34,000円相当貰っても十分使うことになって大満足です。また、相変わらずジェフグルメとの合せ技も活きていますが、ジェフグルメ使う時はセルフレジ出来ないのが辛いですね。

すかいらーくグループは外食産業の中でも復活を遂げていて株価も好調です。株価が安いときに優待で貰えるMAXの1,000株を仕込んでいた方は、売って利確したいけど優待もらえなくなるのも寂しいという嬉しい悲鳴が聞こえてきそうですね。

すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待関連情報

逆日歩は前回は3.3円(MAX16.8円x6日)でした。個人的にはそろそろ高逆日歩の危険性がある銘柄だと思っています。このところ軽微に落ち着いていますが、優待人気も出てきていますしクロスでも欲しいと思う人が増えている銘柄の一つです。他の人気優待銘柄が減ってきているとで、こういった生き残っている人気銘柄に集中する傾向があるので注意が必要ですね。

株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。

まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券auカブコム証券SBI証券楽天証券SMBC日興証券マネックス証券GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。

下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。

その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
  株・投資信託ならネット証券のマネックス

制度信用ならSBIネオトレード証券DMM.com証券手数料の安さでオススメです。

株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ