リテールパートナーズ(8167)の株主優待が到着しました。
100株以上で1,000円分のギフトカードが1枚貰えます。
優待到着は6月2日頃でした。配達は普通郵便でした。
クレカブランドは「JCB」ですね。全国どこでも使えますので、届いたら財布に忍ばせて使えるタイミングで使ってます。最近はキャッシュレス決済の方がお得な場合が多いためにギフトカードの出番が減っていますが、有効期限がないので、消化しきれないことを気にせずに使えますね。
ちょっと大きな買い物をすれば一気になくなりますので、ギフトカードはなんぼ貰っても嬉しいですね。
おこめ券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
金券系の優待では、やはり有効期限がないものが格が上ですね。
「ギフトカード＞クオカード＞ジェフグルメカード」みたいな感じで言われることが多いようです。
逆日歩は前回は3.9円（MAX10.4円x3日）でした。100株で1000円分を気軽に貰えれば程度に考えていますが、逆日歩が5円も付くとあまりお得に感じません。ここは一般信用で取りたいところでしょうか？複数単位で優待量が増えますが、1000株で3枚とあまり増えないことから気軽に100株1,000円分頂きましょう。
株主優待クロス（タダ取り・つなぎ売り）取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、三菱UFJ eスマート証券、SBI証券、楽天証券、ＳＭＢＣ日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記3つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の４つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り（クロス取り）戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ