ベネッセホールディングス(9783)の株主優待が到着しました。
毎度おなじみオリジナルカタログです。
優待商品到着は6月25日頃でした。
ここ数年はベネッセ優待の、幼児用の音のなる絵本などを貰うことを楽しみにしていました。しかしながら子供も成長して、それを貰ってもなという状況になっています。
次回は小学生の漢字辞典などを成長に合わせてもらうかも知れませんが、今回は欲しいオリジナル教育商品がないので、「オリーブオイルとタオルセット」にします。
私は子供の頃に「進研ゼミ」で苦い思いをしているのでベネッセはあまり好きではないのですが(子供ながらやりたくなかったのに親が買っていて貯まる教材にストレスを感じていた)、優待は人気がそこそこありますね。
最近は「学研」の優待で貰った図鑑が子供に好評で、優待としては学研の方が楽しみになっていますね。ちなみに、子供の頃は学研の教材は好きでした。特におまけ工作大好きでした。
今回は逆日歩は1.65円(MAX24円x3日)でした。過去には7円レベルの逆日歩が付いています。7円となるとややお得感がなくなってくるので、せめて5円以下で今後も落ち着いて欲しいですね。まぁ、逆日歩の恐怖は数年でうまく平準化されると意識すれば、一回の失敗も気にならないかも知れません。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記3つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならライブスター証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ