東京センチュリー(8439)の株主優待が到着しました。
100株で2000円相当のクオカードとレンタカー3,000円割引券です。
優待到着は6月30日頃でした。
クオカードの他にレンタカー割引券が結構お得で3,000円相当になります。このレンタカーの割引券はそこそこ需要が高くヤフオクでも2,000円以上では売れます。合計すれば4000円ぐらいの価値は十分見いだせる株主優待です。
お米券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
当方は手持ちのクオカードは500円と3,000円のものを財布に何枚か忍ばせておいて、使えるときに金額に応じて利用しています。ですので1,000円と2,000円のクオカードはかなり束になって保管しているので、そろそろ本気で金券ショップに換えに行きたいです。コロナ禍で相場落ちてたら換金するのも気が引けますね。
前回の逆日歩は0.3円(MAX60円x1日)でした。最大逆日歩が高額になってきていますので、思わぬ逆日歩爆弾には注意したいですね。株価が良い意味で安定して伸びているので、クロスでなく現物で持っている人の勝ちといった印象です。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ