日本水産(1332)の株主優待が到着しました。
500株で3,000円相当の自社商品(加工食品)です。
優待到着は7月22日頃でした。
ニッスイということでスーパーなどでも目にするような商品の詰め合わせかもしれません。ダンボールに入っていると豪華に見えましたが、外に並べて写真取ると10点であまり3000円相当に見えないのが不思議です。
缶詰類を見ても100円で売っているものよりは高級感のあるパッケージですので、やや高めの商品なのかもしれません。こうやって株主優待で味見できるのは嬉しいですね。
最近は水産加工品も「貴重なタンパク源食品」というのがテーマなのかもしれません。缶詰で日持ちするし栄養価の高いものを食べられるのなら嬉しい株主優待ですね。
今後も取れそうならば1つぐらい貰っておきたいと考えそうです。
逆日歩は前回は0.45円(MAX4.8円x1日)でした。優待は500株からなので注意が必要です。あまり魚類とかを食べなくなってきているので、缶詰や加工ソーセージでも食べておきたいですね。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ