日本紙パルプ商事(8032)の株主優待が到着しました。
100株でトイレットペーパーが24ロール届きます。一家族の1年分は余裕で持ちますね。
優待到着は6月27日頃でした。配達はゆうパックでした。
ちょうど届いたのでクローゼットのトイレットペーパーの在庫を確認したら、まだ過去に貰ったものが残っていました。毎年貰っていると一般家庭の1年分となり少し余るぐらいかも知れません。次回は余っていたら取らないようにして調節したいと思います。
トイレットペーパーなので6ロールだと500円もしないような内容なのですが、大きな段ボールで届くことから株主優待で届くと非常にありがたいです。
コアレスを使うと芯なしレットペーパーがエコで非常に便利なので良さが分かることから優待品で届けるのは商品価値も理解できていいですね。ただ、最後の方は使いにくくなるので、トイレ掃除用のティッシュとして使ってフィニッシュです。
逆日歩は前回は0円（MAX42.4円x3日）でした。過去の情報を見ていると私は2021年から3年連続で取ったようです。さすがに来年は一旦パスして家の中にあるトイレットペーパーの在庫処分をしたいですね。昔はふるさと納税でよくトイレットペーパーやティッシュペーパーの在庫をストックしていましたが、最近は優待だけでも事足りてしまっています。
株主優待クロス（タダ取り・つなぎ売り）取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、ＳＭＢＣ日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の４つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り（クロス取り）戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ