東京センチュリー(8439)の株主優待が到着しました。
100株で2,000円分のクオカードになります。
優待到着は6月28日頃でした。配達は普通郵便でした。
いつもの券面のクオカードです。
またニッポンレンタカーの3,000円サービス券もいつも通りですね。額面的にはこちらのレンタカー割引券の方が嬉しいですね。有効期限がありますので割引券の消化は急ぎましょう。有用性が高いのか?ヤフオクでも結構な高さで取引されています。
お米券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
クオカード優待は一時期に比べると銘柄数が減ってきています。3月優待はQUOカードの収穫時期ですが、東京センチュリーはその一角。ここの優待はなくならないでほしいです。リース会社の優待が減ってるので気になります。
逆日歩は前回は1.65円(MAX36円x3日)でした。人気が高そうな割にはそれほど逆日歩がつかない貸借性の良さもリース会社の銘柄の良いところでしょうか?普通に現物で長期間持っていても株価も上がって配当も高く、そして優待も貰えるという、この手の銘柄の長期で保有するならという強みはあります。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
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株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ