リテールパートナーズ(8167)の株主優待が到着しました。
100株でJCBギフトカード1枚です。コツコツ貯めたいギフトカード優待ですね。
優待到着は11月19日頃でした。配達は普通郵便でした。
最近はキャッシュレス決済の活用が増えているため、ギフトカードの出番が少なくなってきていますが有効期限もありませんので大きな買い物をする時に、キャッシュレス決済などでお得じゃない時にコツコツ利用しています。
有効期限がないというのは消化を急がないでよいという気持ちの余裕が出来ますが、放っておくのも無駄ですし出来る限り在庫を貯めないように利用したいですね。
おこめ券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
ギフトカード利用の問題点としては最近は無人レジも増えています。ギフトカードを利用する時は人を呼んで処理しないといけないことが増えており、優待券消化は得かもしれないけど手間なことが多くなっている世の中とも感じますね。そろそろ優待自体を電子化の方向に舵を切って欲しいです。
逆日歩は前回は3.75円(MAX12円x3日)でした。それほど逆日歩も付かないですが、一般信用も余裕があって手軽に1,000円ギフトゲットできる銘柄として毎回頂いています。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、三菱UFJ eスマート証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記3つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ


