サンエー(の優待が到着しました。
100株以上で2,000円分の商品券になります。
サンエーは沖縄県を中心に展開しているので、沖縄在住の場合は自社商品券、それ以外は全国共通商品券になります。
VISAのギフトカードが届きました。VISAのクレジットカードが使える店舗では、ほぼ使えるので便利です。また金額相当が同じなので嬉しいですね。
サンエーは現在のところ、優待のみの付き合いですが沖縄を訪れた時はサンエーの店舗を利用したいですね。
逆日歩情報ですが前回は0.15円(32.8円x3)でした。前回は特に軽微に落ち着きラッキーでした。ただ毎回5円弱の逆日歩がついています。貸借状況は気にしたいですね。
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松井証券、auカブコム証券、SBI証券がネット証券での一般信用売建取り扱いになります。
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株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ
いつも大変お世話になります。
黒澤様のブログ、毎日拝見しています。
ご質問なのですが、株主優待のタダ取りを売値と買値同値で仕掛けた場合、配当金と信用配当金の差額が損失になると思います。
この額は、住民税分相当である配当金の約5%であり、例えば配当が1,000円であればコストは50円という理解で合ってますでしょうか?
質問ありがとうございます。
配当金と配当調整金の差のことだと思いますが、差額は税金分になると思います。
配当調整金の税額の考えの違いで誤差が出るという認識ですが、ただ住民税の5%だけなのかは私も理解が浅いです。
ただ最終的に確定申告で、払った税金分をしっかり申告して還付してもらえば問題無いと思います。
いつも確定申告で総額でチェックしているので銘柄ごとの調整金を見ていませんでした。
今後、詳しくチェックしてみたいと思います。
あまり細かく考えすぎると優待クロスは疲れるので曖昧に得していたらOKでやってます(笑)
ご返信ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。