TPR(6463)の株主優待が到着しました。
100株でおこめ券3枚、1,320円相当になります。
優待到着は7月2日頃でした。
当方にとっては何度も書いていますが「お米券3枚1,320円>>>QUOカード1,000円」なのでクオカード優待よりも重宝しています。お米券は地味でそっけないながら、ギフト券系が使えないコスモスドラッグで使えるのが大きいですね。
コスモスは現金払いで余計な手数料払いをしないコストカットで消費者にとって安く提供しているので、そこでギフト系の券をだせるのは最強のパフォーマンスだと思っています。
お米券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
正直クオカード優待が全部お米券優待になって欲しいぐらいです。それぐらいクオカード優待銘柄が多すぎるし、クオカードがかなり余ってしまいますよね。
前回の逆日歩は0.05円(MAX13.6円x1日)でした。逆日歩も低くついてありがたいです。毎年取りやすくて1000円程度得させてくれる銘柄が年間を通してたくさんあるのが理想かなともいますね。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ