ここ最近増えているクラウドファンディング事業でも、特に不動産投資型クラウドファンディングサービスが増えています。今年に入ってもたくさんの業者が新規スタートしており、いずれも好調。特に初期の頃はキャンペーンも多いので、投資先を探していた方にはチャンスの状況です。

   

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不動産投資型クラウドファンディング取扱い事業者の特徴と感想を随時更新

SOLS(ソルス)
SOLS(ソルス)

SOLS(ソルス)は10月14日にAmazonギフト券キャンペーンをスタート、その後申込みが殺到したのかホームページがパンクする事態もありました。さらに11月申込み開始の予定の新規ファンドは申し込める額を増額しています。

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SOLS(ソルス)に関してはキャンペーンコード「SOLS2211」の入力が必要なので注意してください。紹介コード欄もありますが、当方のコードは「scnGNAR9」です。よろしければお使いください。

紹介キャンペーンを含めて申し込めばAmazonギフト券プレゼントのチャンスが増えます!

DARWIN funding
DARWIN funding

どちらもスタートダッシュということで新規会員登録でAmazonギフト券が貰えますのでチャンスです。こちらはシンプルに新規申し込みでAmazonギフト券が貰えます。募集も好調で抽選になりますね。

【合計26,100円分】取引なし口座開設や新規登録のみでも貰えるキャンペーンまとめ

この2社もそうですが、出資するにあたっては入金は振込となっており、その時の振込手数料は出資者負担というところが殆どです。そしてその振込先銀行として多いのが「GMOあおぞらネット銀行」ですので、「GMOあおぞらネット銀行」の口座も用意しておくと便利だと思います。同銀行なら振込手数料無料です。

不動産投資型クラウドファンディング取扱い事業者の特徴と感想を随時更新

他にも不動産投資型クラウドファンディング事業は数がかなり増えており上記ページにまとめております。通常のクラファンやソーシャルレンディングに比べると、対象が不動産になっていることで投資先が分かりやすいのが良いですね。

不動産投資型クラウドファンディングは需要と供給のバランスが、今は投資したくても応募が多すぎて長く運用できないという状況なぐらい需要が高い状況です。キャンペーン参加なども駆使してうまく余剰資金を運用に回したいですね。