アイ・グリッド・ソリューションズ(603A)のブックビル期間が7/13 (月)に始まります。
7月29日上場で2社同時上場です。同時上場は初値に不利に働きやすいのは頭の片隅に入れておきたいですね。
仮条件は740~770円 (変動率:+4.2% ~+8.5% 超強気 )です。
主幹事は野村證券です。仮条件は下限でも想定価格より高い強気設定です。
なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。
| BB期間 | 開始: 2026/07/13 (月) ~ 終了: 2026/07/17 (金) |
|---|---|
| 公募価格決定 | 2026/07/21 (火) |
| 購入申込期間 | 開始: 2026/07/22 (水) ~ 終了: 2026/07/27 (月) |
| 上場予定日 | 2026/07/29 (水) |
・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒アイ・グリッド・ソリューションズ(603A)のIPO新規上場情報
もともと想定価格が売出しも多いことか控えめ設定でしたが、仮条件発表時の地合いも含めてか?仮条件は引き上げられています。それでも割安感自体は継続でしょうか?一方で、こちらはVC出資も多く、今回の上場はイグジット臭の強さがあります。この手のIPOはやはり初値から伸びないことが多いので注意が必要です。
とは言え、ロックアップ体制などを見ていると価格解除がなく、半年はしっかり掛かっており売り圧を感じるのはやや先です。上場日の需給さえうまくこなせれば、ある程度のプラススタートも見込みやすい銘柄と言えそうです。エネルギー効率利用は、国のエネルギー政策とも相まってテーマ性も感じますね。
私の一発目の初値予想は1,001円 (想定価格比: +291円/+41.0%)としました。
BBスタンスはB評価としました。初値予想は1,001円としました。1,001円と端数が付いていますが、単純に仮条件上限770円x1.3倍で1,001円と計算でき、初値は1.2~1.3倍ぐらいなどいつも計算しながら予想を立てているので、計算で出た数字をそのまま入れたためです。
業種・業績ともにまぁ普通に良いスペックと感じる銘柄ですが、個人的にはこの事業で安定性が出てきて、アライアンススキームとスキームを増やしているところに見どころを感じます。契約側もこういった大型設備投資開発は、投資資金をうまく節税スキームにも入れたいところだと思います。スキームがたくさんある方が各パートナーにとっても導入しやすい流れになっているのでは?と感じますね。
⇒アイ・グリッド・ソリューションズ(603A)のIPO新規上場情報
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