ビーエイブル(604A)のブックビル期間が7/13 (月)に始まっています。
7月29日上場で2社同時上場です。建設業セクター・スタンダード上場は初値にはやや不利に働きそうです。
仮条件は660~700円 (変動率:0.0% ~+6.1% やや強気 )です。
主幹事はみずほ証券です。仮条件は想定価格を下限として上げてきました。
なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。
| BB期間 | 開始: 2026/07/13 (月) ~ 終了: 2026/07/17 (金) |
|---|---|
| 公募価格決定 | 2026/07/21 (火) |
| 購入申込期間 | 開始: 2026/07/22 (水) ~ 終了: 2026/07/27 (月) |
| 上場予定日 | 2026/07/29 (水) |
・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒ビーエイブル(604A)のIPO新規上場情報
とにかく「原子力発電関連」の建設業セクターという目線で、どう対応するかが判断されそうな事業内容となっています。一辺倒だけでは駄目ということで地元で健康事業や飲食事業も行っているようですが、そこは地域事業でおまけ感がありますね。
上場時の公募株が全数自己株式処分、ストック・オプションも翌年から行使可能で行使価格が公開価格より高い、1,117円となっており、原子力発電関連事業に興味があるなら格好のIPO投資対象と言えるかも知れません。一方で事故も起きたし、原子力で電力需要などを賄うのはおかしいという考えですと、こういったIPOには投資したくないですね。
私の一発目の初値予想は880円 (想定価格比: +220円/+33.3%)としました。
BBスタンスはB評価としました。初値予想は880円としました。初値予想では同時上場の影響を加味して、大幅上昇はしにくそうなものの、やはり公開価格の割安感を考えれば公開価格ではしっかり買いが入るのではないか?と感じます。ということで積極的に公募株は頂けるなら欲しい感触ですね。
上場以降、一旦のターゲットが1,000円の4桁価格になりやすそうです。ここを超えてくれば、最近のトレンドにもなっている大きな上下動になる可能性も秘めている銘柄と感じますが、もともと地味系IPOのスペックをしていますので、すんなり微プラスから出来高が細ってしまい、徐々に株価が下げ続けるだけという旧来の結果もありそうです。
いずれにしてもB級(6点)評価あたりがピッタリな銘柄という評価になりました。
⇒ビーエイブル(604A)のIPO新規上場情報
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