TOKIUM(664A)のブックビル期間が11/09 (月)に始まります。
IPOの地合いがイマイチで公募割れが半数以上でているタイミングでのBBスタンス検討は難しいところでしょうか?
仮条件は1,570~1,620円 (変動率:-3.1% ~0.0% 中立 )です。
主幹事はSMBC日興証券です。想定価格を上限とした中立の仮条件設定になりました。
なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。
| BB期間 | 開始: 2026/11/09 (月) ~ 終了: 2026/11/13 (金) |
|---|---|
| 公募価格決定 | 2026/11/16 (月) |
| 購入申込期間 | 開始: 2026/11/17 (火) ~ 終了: 2026/11/20 (金) |
| 上場予定日 | 2026/11/25 (水) |
・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒TOKIUM(664A)のIPO新規上場情報
IPO地合いが良い時にスペックを見ると、如何にもグロースらしい業績で、事業内容も技術を活かしたものになっているので好感が持てるのですが、地合いが悪いと初値目線でマイナス評価になる部分が目立ってきます。価格設定は成長を織り込んで割高感あり、株主構成にもベンチャーキャピタルが多く、ストック・オプションも売り圧要素として強めです。
現状の上場時の買い意欲の薄さがそのまま行ってしまうと初値も危うそうです。しかしながら地合い回復となれば初値買いも入って、一旦の注目IPOとなる要素もありそうです。しかしその場合でも上値の目処としてロックアップ解除価格の1.5倍がラインとして表れそうですね。
私の一発目の初値予想は1,800円 (想定価格比: +180円/+11.1%)としました。
BBスタンスはC評価に引き下げました。第一弾の初値予想は微プラスとしています。公募割れリスクは含みつつも現状ではCでもDよりではなくBよりの評価としています。需給面など決して良くないIPOですので、地合いを意識して考えるのが嫌な場合はパスするのが賢明かもしれまえん。
一方で地合いの影響も踏まえて、IPOは参加していたほうが期待値が総合的に見て高い、イベント参加大好き勢はとりあえず参加でも良さそうです。11月下旬のIPOはそれほど多くないですし、リートIPOなど他のIPOの方が期待値低そうにも見えます。消去法で取捨選択を考えても、こちらに参加するという目のほうが残りそうです。
SMBC日興証券主幹事のIPOです。ちょっと期待外れの残念な結果が続いているので、この銘柄で少し良い思いをさせて欲しいですね。現状を考えるとBB時の人気は下がって当たりやすくなりそうです。
⇒TOKIUM(664A)のIPO新規上場情報
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