3月は豊富なIPOに株主優待の権利確定銘柄もたくさんあり、多くの方にとって資金が非常に入り用となるシーズンです。資金がたくさんあれば出来ることがあるので、ちょっと足りないとなった時は、うまくローンを活用することで資金をブーストできます!

しかも初回のローン時は無金利だったり、キャンペーンや新規プログラムで現金プレゼントなどがある場合も多いので、使いたい時に合わせて利用を始めることで、上手に活用したいところです。

株主優待タダ取りで資金が足らないときは?一時的に借りるのも悪くない

上記ページでは株主優待クロス取引を例にとって、どうやって活用すべきか書いていますので参考にして下さい。

最近のオススメは住信SBIネット銀行カードローンでしょうか?

 【住信SBIネット銀行】住信SBIネット銀行のカードローンはWEB銀行の利便性がかなり良い!

SBIグループの住信SBIネット銀行が運営するカードローンサービスなので、SBI系のサービスと相性が良いです。またネット銀行ですので資金移動がスムーズに出来ますので、貸し借りのフレキシブルさもあります。

特にSBI証券の口座を保有していると「金利が年0.5%引き下げ」という特典があります。当方のサイトを見ている方はSBI証券を持っている人がほとんどだと思いますので、カードローンをするなら住信SBIネット銀行カードローンをまずは検討してみるとよいでしょう。

「SBIハイブリッド預金」という仕組みで資金移動もかなりスムーズです。IPOの抽選時の資金や、株主優待クロス取引の補充資金として使えます。

住信SBIネット銀行カードローンの新規契約時のプログラム

住信SBIネット銀行カードローンは新規契約借入時のプログラムがかなりお得な状況です。ちょうど3月に入ることに始めれば、新規契約のプログラムの条件である、契約月の翌月末の借入残高を適用させて借りることが出来ます。3月の資金入用に活用して、さらに新規契約プログラムで、最大36,500円!をゲットしたいですね。

特典1:カードローン新規契約+デビットカード設定(※)で、現金1,500円プレゼント

特典2:特典1の条件達成のお客さまで、契約月の翌月末の借入残高に応じて現金をプレゼント

デビットカード設定はアプリから可能です。Apple PayまたはGoogle Pay(Android機)にアプリから設定するだけなので非常に簡単です。マスターカードブランドの必要があり、スマホのタッチ決済がマスターカードになる点だけ注意です。とりあえずプログラム適用のために、その時期だけでも設定したいですね。

さらにカードローン借り入れもスマホで簡単に出来ますので、可能な方は300万円以上の借り入れで35,000円進呈を目指したいですね。契約月の翌月末時点での借入残高で判定されます。なお、300万~400万の借り入れだと、翌月の返済額が30,000円です。

 【住信SBIネット銀行】住信SBIネット銀行のカードローンはWEB銀行の利便性がかなり良い!

詳しい情報は上記ページに掲載していますので確認下さい。うまく活用して資金をブースト、投資にも役立てることが出来ます。カードローンと聞くと、生活費に困ってとか、手持ちの資金がなくて、その日しのぎのために借りて金利払って大変というイメージをもっている人もいるかと思います。

しかし、意外にも結構資金はあるのだが、たまたまチャンスが有るのに資金がその時だけ足りない場面で有効に使えます。投資経験が長い人ほど、うまく活用できる術を知っているかもしれません。上手に活用して欲しいと思います。

なお、カードローンを契約していると、不定期ですがキャンペーンで、借りたら現金プレゼントのお知らせが来たりします。借りたら金利を払うことになりますが、それを補充するほどの投資でのリターンや、キャンペーンでのリターンは十分狙えますので試してみて欲しいところですね。