7月のIPO新規承認が再び登場です。7月16日上場予定でオリンピック開催予定が7月23日なので、オリンピック前上場のギリギリタイミングになってきました。
企業向けクラウドソフトウェアの提供ということでIPOでは定番の業種になってきました。社名の由来は、「La」=Legend Applications(創業時の社名)と、「Keel」=船の竜骨を意味する語の組み合わせ。とのことです。
想定価格は1,300円。主幹事は野村證券です。
吸収金額が想定価格ベースで約18.8億円で、東証マザーズ上場の中型IPOです。
ラキールの目論見書をみるとこういった業種のビジネスモデルの良さ「ストック」「フロー」で安定と収益性、顧客基盤の拡大、低い解約率などが重要視されています。
今の所、ユーザー数は右肩上がりで好調です。まだまだDX支援が必要な企業も多いということで競合会社も増えそうですが、先んじて上場まで成長しているというのは強みになりそうです。
業績も順調な成長を遂げていますね。IPOでも成長企業として注目されそうです。7月のIPOスケジュールが固まっていませんが、6月の過密スケジュールでなく上場できたら、さらに注目が集まるでしょう。
野村證券主幹事が2連続で主幹事として登場です。一つ前のコラントッテでついにLINE証券での取り扱いが発表されました。こちらも取り扱うようだと、今後LINE証券での野村證券主幹事案件の取り扱いが定番になりそうで楽しみです。
IPOのために証券口座をたくさん持っている人も多いでしょうが、これから更に武器を増やすにはLINE証券とかPayPay証券(旧One Tap BUY)といったこれから口座数を増やしたい思惑のある証券かもしれません。
LINE証券はスマホ証券として端株購入などでも手数料でお得です。複数の証券会社を持っておくと色々使い分けができていいですね。
初値予想もお願い致します。