再び11月のIPO新規承認の登場です。これから回復する旅行関連・インバウンド関連でイメージ的に旬と感じますね。上場タイミングとしてはベストと言えそうです。

tripla『トリプラ』(5136)のIPO新規上場情報

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宿泊施設のDX関連です。予約システムやチャットボットシステムなど宿泊施設の事業をオールラウンドで対応しています。多言語対応も魅力と言えそうです。

想定価格は640円。主幹事は大和証券です。
吸収金額が想定価格ベースで7.57億円で、東証グロース上場の小型IPOです。

旅行関連ということで、まさにコロナで打撃を受けてこれから回復が予想される事業ですが、面白いのがコロナ中でも導入施設数が増えています

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コロナのタイミングでアフターコロナに向けて、実はこういったシステムを組みやすい時期だったのかもしれません。

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事業内容は「予約システム」を核として「チャットボット」「マーケティング」「決済システム」まで対応、まずは規模の大きい大手ホテルで導入されています。また外国人とかが予約しそうなホテルを占めていっているのも好感です。

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GoToトラベルが再開してからはシステムトラブルなども話題になって、OTA「オンライントラベルエージェント」の在庫管理のサイトコントローラーがパンクして予約トラブルになったとも言われていました。上記の図の開発中のChannelという部分はサイトコントローラーシステムもやろうとしていそうです。

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業績を見るとコロナ禍でも売上が伸びて、赤字ではあるものの改善傾向で黒字化を見込みつつ上場となっています。旅行関連DXの会社としてはこの中でよく頑張っていい時期に上場できるということで人気が出そうですね。

大和証券主幹事のIPOです。枚数が多いので委託幹事になるCONNECTも含めてしっかり申し込んでお小遣いとなりそうなIPOをゲットしたいですね。

tripla『トリプラ』(5136)のIPO新規上場情報

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