犬猫生活(556A)の初値結果です。初値は直前予想からは落ち着きましたが、それでも好結果。そしてやはり話題性から動意づいて買われる展開でストップ高張り付きとなりました。IPOはこのようにストップ高で張り付く展開が出てくると醍醐味を感じます。
初値売りでプラス5.1万円です。公募当選者の方、おめでとうございます。
【犬猫生活(556A)】(公募価格2,990円)
初値:3,500円 (公募比: +510円/+17.1%)
高値:4,200円
安値:3,380円
終値:4,200円
出来高:1,669,400株(公募売出総計:610,000株)
初値は3,500円となりました。直前の好気配を考えると3,500円を超えてきそうでしたが、ちょうど3,500円というところで程よいところで始まりました。その後は徐々に上値を目指している中、前場のうちにストップ高張り付きとなりました。IPOが一気に地合い回復感を出しているところで、いち早く行動した人がしっかりと利益を得ている展開です。こういう動きはIPOファンとしては嬉しいですね。2026年に入って苦しい内容が続いていたので、我慢して次の流れを待っていた人に潤う結果となったと思います。
出来高は公募売出総計を2.5回転ほどです。ストップ高までに少し揉み合ったので十分な売買もしています。この後は上値探しのチキンレースの様相でしょうが、冷めるまでは楽しめそうで、冷めてしまうとやはり上値に硬いしこりを残しそうな銘柄だなぁと個人的には感じています。
SBI証券主幹事の銘柄が2連続で、前評判からは微妙部分もあったものの結果を残しました。何よりもIPOの地合いが回復している状況が嬉しくお思います。
SBI証券主幹事ということでIPOチャレンジポイントのポイント換算をしておきます。150P利用、300株セット当選で計算すると15.3万÷150P=1,020となり、1P1,020円の価値が出ました!ポイントインフレ状況で1P1,000円超えは攻めた人の勝利と言えます。300Pぐらい使っても500円以上の価値なので、今なら十分と言えるでしょう。
なかなかギャンブルなポイント投入だったと思いますが、ポイントインフレと狙い目IPOなんてそうそう来ないので、こういうところでしっかりポイント消化は必要になってきていますね。今回は「公募当選、初値売り」より「初値買いセカンダリー」の方が利益は大きいですが、いずれにしてもIPOでしっかり儲かった銘柄として記録に残りますね。
⇒【IPO初値結果一覧表】上昇率、損益、その後の値動きなどチェックに
初値結果はチャートなどを載せてまとめて記事にしたいので速報は遅いですが、
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今回はピタリ賞が出ました。7名の方が的中です。
的中者の予想コメントには「その後は当日ストップ高」まで予想されてる方がおり、IPOに興味を持たれている読者の皆さんの考察力に感服しきりです。予想をしていただいている方は、かなり腕も上がっている(既に腕があるか)のでないでしょうか?このストップ高の流れに乗れているとよいですね。
皆さんの初値予想が役に立っています。引き続き、初値予想をお願い致します。

