テクノロジーズ(5248)の抽選結果になります。公開価格は仮条件の上限の1,000円で決定しました。2023年のスタートIPOは1月上場ということになっています。
| 証券会社 | 抽選結果 |
|---|---|
| 東洋証券 | 口座なし |
| SBI証券 | 落選（+2P) |
| 楽天証券 | 後期抽選 |
| マネックス証券 | 落選 |
| 東海東京証券 | 落選 |
| 松井証券 | 落選 |
| 岩井コスモ証券 | 後期抽選 |
多くの方が言及していますが、当方も東洋証券は数年前に口座が閉鎖されています。新たに口座開設してもIPO目的だけだと結局貰えることはありませんので、口座開設していません。
その他の幹事証券も後期抽選を除いて落選全滅状態です。
楽天証券はしっかり申し込んで、どの程度の申込みが年初IPOにあるのかは確認したいですね。
一発目のIPOが東洋証券主幹事ということで多くの方は、公募株当選にはあまり期待してなかったでしょう。2023年も始まったばかりですし、「これから」というところですが、こういった当選期待薄のIPOでもしっかりと参加しておくという積み重ねが長い目で見ると効いてきます。
IPO投資含め、全体的にイベント投資系に閉塞感もある状況ですが、うまく周りの環境に対応しながら出来ることは続けていきたいですね。
ID・パスワードは正しい（はず）のにログインできない…と思ったら、そういうことだったんですね
数年前に会社を辞める際、辞める前に持ってる口座全てで信用取引口座を開設しとこうと思って東洋でも申請したのですが、ここだけ確認の電話で「あなた全然取引してないじゃないですか…」とちょっと露骨に不満そうで通らなかったので、そういう方針の会社なんでしょうね
証券会社側からすれば、口座の維持もタダじゃないってことなんですね
東洋証券は閉鎖が話題になった時期がありましたので、多くの方が自動的に閉鎖状態だと思います。
たまに来るIPOのために作るのもと思っていますが、昨年末に結構口座開設殺到したようで、IPO人気は続いていますね。
証券会社もIPOを餌に口座開設から舵取りしていってはいると思うので、今後証券会社情勢もどうなるかですね。