Unicorn（ユニコーン） は案件を矢継ぎ早に出すのではなく、一つ一つを大事に期間を空けて出す印象があります。そんな中、9号案件の案内がホームページ上で少し見られています。
IPOでも人気の業種で、株式投資型クラウドファンディングでも人気の業種となる「AI系」の企業が登場するようです。7号、8号と人気していて業種的に人気のあった7号案件は上限到達しましたので、9号案件も一気に申し込みが加速するのではないかと見ています。
10月初旬に案件公開となっていますが、Unicorn（ユニコーン） に投資家登録しておくならキャンペーンが豊富な9月中にしておいたほうが良いでしょう。案件が気になってから投資家登録を申し込んでも人気殺到で間に合わない可能性もあります。
また、今なら限定キャンペーンコードがありますので、投資家登録だけでアマゾンギフト券1,500円分が貰えるチャンスの時期です。
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さらに9月中はキャンペーンコードに「unicorn9」と入力すれば+500円分のアマゾンギフト券です。
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株式投資型クラウドファンディングは思っている以上に知っている人の中では盛り上がりを見せているサービスです。まだ、IPOする企業が出ていないので派手さがありませんがイグジット案件も出ていますし、VC投資がわんさか入っていて期待されている企業への投資も可能です。
【株式投資型クラウドファンディング一覧表】調達規模、プレバリュー、評価、その後の動きなどのチェックに
サービス業者さんも増えてきたことで、案件が数多く出てきていることで個人投資家もしっかり選別しながら参加することが出来ます。まだ先着順での募集ですので、人気案件は一気に申し込まれますが、IPOのように抽選でないと投資できないレベルまでなっていません。
もっと人気が出てくると人気案件は抽選でないと申し込みできないといったことにもなりかねません。個人的には今まさに参加しやすい環境が整いつつある投資の波でいうと上り調子（良い案件があるけど、まだ人気が追いついていないエッジのある状況）だと思っています。
もちろん、ハイリスク・ハイリターンで長期間の流動性の低さを覚悟する必要がありますが、未来のIPO株に投資できるかもしれない感は非常に楽しみが膨らみます。