すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待が到着しました。
1000株保有で17,000円分になります。額面が大きいですね。
優待到着は3月13日頃でした。配達は普通郵便でした。
⇒すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待関連情報
外食系ではすかいらーくとマクドナルドが12月、6月の2大巨頭ですね。長年続いてくれていることが嬉しいです。すかいらーくGは多くの店舗があるので選びやすく大満足です。
我が家は基本がガストでの消化、子供はお子様メニュー、親は唐揚げ定食とか、私はもっぱらうな丼ばかりです・・・。他にもバーミヤン、しゃぶ葉、武蔵森コーヒーなど和洋中なんでもいけるのがすかいらーく系列の強みです。
すかいらーく系列で優待払いする時は、優待カードから500円分づつしか使えませんので、かならず500円以下の端数を支払う必要があります。そこですかさずジェフグルメカードを出すのが上級者になりますのでお忘れなきようにお願いします。もちろん、そのジェフグルメカードもどこかの株主優待で手に入れましょう！
それにしても過去を振り返ると33,000円分の時があったのは、やはりやり過ぎ感があると多います。ちょうど今の量ぐらいで続けて欲しいというのが本音です。猫型ロボット導入も進み、我が家でも家族で行くのが楽しみになっています。
⇒すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待関連情報
逆日歩は前回は2.75円（MAX12.8円x5日）でした。高逆日歩は怖いですが、MAXが高くなる12月のほうがあまり高くならない傾向が続いています。6月権利のほうが怖いですので注意してください。ただ、結構最後の方でも一般信用出て来やすい銘柄です。
株主優待クロス（タダ取り・つなぎ売り）取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、ＳＭＢＣ日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の４つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り（クロス取り）戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ