イオンの77回(2023年9月~2024年2月)半期分のオーナーズカード返金額が確定しました。今回は2,411円でした。今回は再び3,000円割れであまり買い物していません。

イオン(8267)の株主優待関連情報

私は3%のキャッシュバックです。親に便利にイオンモールを使って欲しいということで利用してもらってますが、かなり利用量が減っています。親も物価高などで消費量が極端に減ったと言っていたので、この返金額で情勢を知れますね。

過去の返金額を紹介すると

  • 76回 3,990円(2023年3月~8月)
  • 75回 2,678円(2022年9月~2月)
  • 74回 2,924円(2022年3月~8月)
  • 73回 3,323円(2021年9月~2月)
  • 72回 5,676円(2021年3月~8月)
  • 71回 2,466円(2020年9月~2月)
  • 70回 1,595円(2020年3月~8月)
  • 69回 2,357円(2019年9月~2月)
  • 68回 2,322円(2019年3月~8月)
  • 67回 2,634円(2018年9月~2月)
  • 66回 3,561円(2018年3月~8月)
  • 65回 記載なし不明
  • 64回 2,827円(2017年3月~8月)
  • 63回 2,632円(2016年9月~2月)
  • 62回 記載なし不明
  • 61回 3,594円(2015年9月~2月)
  • 60回 4,649円(2015年3月~8月)
  • 59回 4,321円(2014年9月~2月)
  • 58回 4,920円(2014年3月~8月)
  • 57回 2,424円(2013年9月~2月)
  • 56回 2,664円(2013年3月~8月)
  • 55回 2,500円(2012年9月~2月)

最近はやたらとイオンのアプリに入れて還元をポイントにしろとお知らせが来ますが、年寄り夫婦の使い勝手からするとカードがあって、現金で還元するというシンプルさが大事ですね。何かめちゃくちゃお得にならない限りは今後もアプリは利用しなさそうです。

iAEONアプリ版オーナーズカードに登録すると、受け取りは全てWAONPOINTになります。「現金>WAON POINT」ですから便利さを享受するかわり犠牲になる部分もありますね。ポイント還元だと有効期限も気になります。

もともと、どうもWAONは使い勝手が良くわからない状況で、どこにポイントが貯まっているのか不透明なところがあります。そうこうしているうちに消化が上手く出来ないポイントを上手く使いこなさえない人もいると思うので、アプリ登録しないほうがいい人も多いかもしれません。

イオン系はとにかくいろいろな技を駆使しないと損します。私も優待カードとクレジットカード、さらに優待割引券を複合して利用しています。

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イオン系優待はこれと合わせてギフトカードは重宝しますね。ギフトカードは子供用品や靴などを買ったりするのに使えています。

イオン(8267)の株主優待関連情報

逆日歩情報ですが2月分の前回は1.15円(MAX28.8円x1日)でした。私はイオンは現物保有です。家族でみんな100株以上は持っている状況が長年続いているので、今の株価は非常に嬉しいですね。

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株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
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