ザ・パック(3950)の株主優待が到着しました。
クオカード優待になります。
優待案内到着は3月26日頃でした。
無難なデザインの広告付きクオカードですね。最近はクオカードの利用頻度が更にコロナ禍で減ってしまっているので、届いても嬉しさが半減なのですが、なんとかして消化のペースも早めたいところです。
お米券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
クオカードの消化の王道はコンビニだと思いますが、最近はコンビニ払いするときでも何とかPAY使ったほうが還元策があったり、その還元ポイントの方が有効期限があるので先に使わないとという気持ちが働いてクオカードまで手が届きません。
しかもスマホ払のほうが簡単なので、財布からクオカード取り出してとという方法が奥手になりますね。個人的にはクオカードもクオカードPAYとやらがあるわけですから、何処かでクオカードをPAY残高に出来るといった方法を入れるのが反逆の狼煙になると思うのですがね。大手コンビニなどでそういったサービスをして欲しいところです。
後は本やゲームと言った割引にあまりならなさそうなもので高額商品とネット注文コンビニ払いを今後増やせればと思います。消化も大変ですね。
前回の逆日歩は5円(MAX23.2円x5日)でした。1000円のクオカードで逆日歩5円はきついです。相変わらずクロス取引でクオカードは人気が高いですね。私は一般信用で後半になって余っていたらついで取り程度で構えています。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ