明光ネットワークジャパン(4668)の株主優待が到着しました。
残念ながら長期優遇適用にならないと100株では1000円相当です。
優待商品到着は11月20日頃でした。
長期優遇が導入されてから長期でない方は100株(3000円→1000円相当)となってしまい、クロスの妙味が薄れてしまった明光ネットワークジャパンです。ただ、今回様子見で取ってみました。
なお、当方2015年11月に端株つなぎで所有を開始しました。3年以上ということで連続7回以上保有が条件となります。2016年の2月から載っているとするとまだ4回、私の場合は2018年でもまだ1000円でしょう。
端株で大丈夫なの?の答え合わせは2019年とまだ先になりそうです。
端株の使い方や作戦などは上記ページを参考にして下さい。
利用する証券会社はマネックス証券がオススメです。
比較すると最低手数料でおすすめになります。細かい手数料ですが、ちりも積もれば山となりますし、複数の証券会社を使いこなすことも投資では重要です。
逆日歩情報ですが3.5円(12.8円x1)でした。流石にクロスする人が半減しているようですが、それでもクオカード優待ということで意外に人気は継続していますね。8月優待で余裕があれば逆日歩などの状況で1000円でも取るかみたいになっているかもしれません。もちろん一般信用で1,000株ぐらいまで手数料鑑みて行くことも出来ます。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
松井証券、カブドットコム証券、SBI証券、楽天証券がネット証券での一般信用売建取り扱いです。
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株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ