イオンの67回(2018年9月~2019年2月)半期分のオーナーズカード返金額が確定しました。
今回も3,000円以下の返金です。3%のキャッシュバックですが、イオンモールが近くにあってもそれほど買い物しなくなりました。最近、イオン離れを感じるようになっています・・・
なお、せっかくなので過去の返金額を紹介すると
66回 3,561円(2018年3月~8月)
65回
64回 2,827円(2017年3月~8月)
63回 2,632円(2016年9月~2月)
62回
61回 3,594円(2015年9月~2月)
60回 4,649円(2015年3月~8月)
59回 4,321円(2014年9月~2月)
58回 4,920円(2014年3月~8月)
57回 2,424円(2013年9月~2月)
56回 2,664円(2013年3月~8月)
55回 2,500円(2012年9月~2月)
となっています。3%のキャッシュバックだと概ね2,000~4,000円ぐらいに落ち着いていますね。年間で5,000円ぐらい返ってきているイメージです。優待があるからイオンに行くという考えは持っていませんので、純粋に年5,000円ぐらいは得しているカードと考えています。
イオン系はとにかくいろいろな技を駆使しないと損します。私も優待カードとクレジットカード、さらに優待割引券を複合して利用しています。
イオン系列で買い物する時は、優待などの割引をとことん活用で!いつでも20%オフ程度は当たり前!
イオン系優待はこれと合わせてギフトカードは重宝しますね。ギフトカードは子供用品や靴などを買ったりするのに使えています。
逆日歩情報ですが8月分は前回は2.55円(MAX20円x3)でした。長期優遇でギフトカードも出てきているので安定株主も増えていそうです。逆日歩は毎回安定して2円台ですね。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券がネット証券での一般信用売建取り扱いです。
優待クロス向け、手数料の安い証券会社なら下記をどうぞ。
GMOクリック証券ならクロス取引で210円、優待使えば手数料キャッシュバックです!
SMBC日興証券で信用手数料無料も使えます!
SBIネオトレード証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ
“【株主優待】イオン(8267)の第67回株主優待返金引換証到着!あまり優待カードを意識しなくなった・・・” への2件のフィードバック