イオンの74回(2022年3月~2022年8月)半期分のオーナーズカード返金額が確定しました。今回は2,924円でした。3,000円を割り込みました。
3%のキャッシュバックです。イオンでの買い物返金額でマウントの取り合いには参加しません(笑)。
過去の返金額を紹介すると
- 73回 3,323円(2021年9月~2月)
- 72回 5,676円(2021年3月~8月)
- 71回 2,466円(2020年9月~2月)
- 70回 1,595円(2020年3月~8月)
- 69回 2,357円(2019年9月~2月)
- 68回 2,322円(2019年3月~8月)
- 67回 2,634円(2018年9月~2月)
- 66回 3,561円(2018年3月~8月)
- 65回 記載なし不明
- 64回 2,827円(2017年3月~8月)
- 63回 2,632円(2016年9月~2月)
- 62回 記載なし不明
- 61回 3,594円(2015年9月~2月)
- 60回 4,649円(2015年3月~8月)
- 59回 4,321円(2014年9月~2月)
- 58回 4,920円(2014年3月~8月)
- 57回 2,424円(2013年9月~2月)
- 56回 2,664円(2013年3月~8月)
- 55回 2,500円(2012年9月~2月)
記載しているものでついに10周年を迎えそうです。当方の平均が半期に3,000円ぐらいのことが多いので、10年分になると6万円ぐらいオーナーズカードの返金を受けたことになります。チリも積もれば旅行に一回ぐらいは行けますね。
イオンの株主優待!オーナーズカードを再発行、磁気不良はよくある?手続きは簡単!
今年はついにオーナーズカードを新しいものに変えましたので、スムーズに磁気が通るようになって快適ですが、このオーナーズカードもローテクですしアプリ化などして欲しいですね。そういえばイオンラウンジはもう何年も行っていません。今はどうなっているかも知りませんね。
ちょっとマンネリ化の特典が続いていますので、イオンもそろそろ新規の面白そうな特典つけて欲しいところです。
イオン系はとにかくいろいろな技を駆使しないと損します。私も優待カードとクレジットカード、さらに優待割引券を複合して利用しています。
イオン系列で買い物する時は、優待などの割引をとことん活用で!いつでも20%オフ程度は当たり前!
イオン系優待はこれと合わせてギフトカードは重宝しますね。ギフトカードは子供用品や靴などを買ったりするのに使えています。最近はイオンもスーパーアプリ化していますのでアプリ登録もお得に買い物するなら必須になってきていますね。使い勝手が今ところ悪いので利便性向上が欲しいですね。
逆日歩情報ですが8月分の前回は2.8円(MAX22.4円x1日)でした。現物で100株保有ですが株価は安定して成長しています。親分イオンは100株持っておくと有利な気がします。1,000円ぐらいから持っていたら株価は10年で3倍。普通に手放せないですし、2月の長期保有特典用にも使えます。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ