トグルホールディングス(652A)のブックビル期間が10/15 (木)に始まります。
こちらは10月末の上場です。連続IPOとなるタイミングの最初というのは初値に後押ししそうですね。

仮条件は4,030~4,040円 (変動率:0.0% ~+0.2% やや強気 )です。
主幹事はSMBC日興証券です。想定価格を下限として10円幅で上振れとなります。

なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。

IPOスケジュール
BB期間 開始: 2026/10/15 (木) ~ 終了: 2026/10/21 (水)
公募価格決定 2026/10/22 (木)
購入申込期間 開始: 2026/10/23 (金) ~ 終了: 2026/10/28 (水)
上場予定日 2026/10/30 (金)

・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒トグルホールディングス(652A)のIPO新規上場情報

吸収規模も大きめ、株価も値ガサということで、この銘柄の初値結果はIPOがまだ初値売りでも儲かるような市場として機能しているかの指標になるかも知れません。事業自体はAI活用でテーマ性もあり、業績推移から成長性も期待できます。ストック・オプションの設定価格の上昇具合を見ても、まだまだ高い評価は出来そうな雰囲気があります。

スペック的にはミドルリスク・ミドルリターンIPOという評価になります。今の地合いであれば1枚あたりの利益が大きくなりそうなIPOとして期待していますので、一先ず上場日まで地合い急悪化など起きないで欲しいですね。

私の一発目の初値予想は5,170円 (想定価格比: +1,140円/+28.3%)としました。

BBスタンスはB評価で、第一弾の初値予想は5,170円としました。予想としては5,000円を少し超えたところでの決着予想を見込んでいます。そうなれば1枚あたり10万以上の利益という貰って嬉しいIPOになります。値ガサですので、セカンダリー勢もこのあたりの株価からの振れ幅は楽しめる状況となるでしょう。

吸収規模の大きさを懸念して初値はそこそこになるという予想も多いですが、ここ最近は小粒だから需給で跳ね上がるという雰囲気もなく、大型IPOの方が結果が良いといった傾向も見られます。株価は需給で決まるというのは一つですが、規模の大きさが需給へ過度に影響する事も減っているような気がしています。

東証市場再編や上場維持基準の変更などで感じられるIPOの動きとして「上場市場」「規模感」の2つの影響が、昔に比べて傾向が変わってきていると思われるところでしょうか?もう一つ挙げるIPOの変化としては、上場後の相場は初値への重心が少し軽くなって、上場後2~3日程度の幅広い時間軸で考えたほうが良いという点でしょうか?

⇒トグルホールディングス(652A)のIPO新規上場情報
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