この7月から3ヶ月間に掛けて行われるイオンカードの最大20%キャッシュバックキャンペーン、各種Pay並の還元策で気になっている人も多いと思います。
私はすでにイオンカードを持っていて、イオンカードセレクトで銀行口座もあります。
ただ、別のタイプのカードならもう一枚発券できますので、キャンペーンもあるということで作りました。
イオン NEXCO西日本カードにしました。理由としてはこちらのカードは別のキャンペーンもあって最大6000円相当のポイントが貰える可能性があります。
クレジット払い5万以上で5000ポイントなので、20%還元キャンペーンと複合適用できるとかなり大きいです。
とりあえず7月の利用期間のキャンペーン前に武器となるクレジットカードは手に入りました。
注意点は
- 利用期間は7~9月の月末の1周程度の間のみということ。
- 1回のキャッシュバック上限は1万円なので20%なら5万の支払いまで
- 最大で10万まで
- 20%還元にするなら、引き落とし口座はイオン銀行にすること
ですね。50万円の支払いで最大10万返ってきますが、下手に無駄なものを買わないようにうまく活用しないといけません。私は最大限利用とまでは行かないかも知れませんがかなりの還元を狙いたいと思っています。
難しいのが対象外の判断です。7月3日以降「対象外項目」は増えていませんが、一例ということで、例えば載っていないプリペイドカードやギフトカードだったら行けるのか?というとグレーですね。Amazonギフト券が問い合わせしたことで入れられたことを考えると、そういった類のものの購入は弾かれる可能性が高いです。
技として行けるかどうか分からないけれど、一つだけ例を載せてみたいと思います。
例えば「ジェフグルメカード」ですね。
セントラル短資FX(FXダイレクトプラス) などの口座があるならクラブオフで割引で買えたりします。
もともとクレジットカード払いできて、安く購入できますが、この支払が適用されるのか気になります。後は「ジェフグルメカード」はモスバーガーの店舗でも買えますので、そこで5万円分購入したらクレカ伝票にはモスバーガーで5万円豪遊となるのか?
失敗してもジェフグルメカードなら、有効期限無しでいずれ消化すればいいので攻めるリスクは低めです。他にも楽天とかヤフーショッピングでいろいろ買う必要があるものを物色するのはいいでしょう。
この機会に買いだめしておくものをたくさん揃えておくというのもありです。腐らない「紙類」「洗剤類」などは候補でしょう。クレカの使えるドラッグストアーで使い放題です。
私の場合は特殊に結構使う予定があり、パソコンを新調しようとしています。一気に買うと5万超えるのでパーツごとにアマゾンで買って、今回は自作してみようかと考えています。
いろいろ作戦はあるかともいますが、無駄なものを買うのはキャンペーンに乗っかって無理なことをすることですので、それは控えたいです。一番いいのは、いずれ使う可能性があって有効期限のない、もしくは有効期限がかなり長いものですね。
さすがに約3週間で50万の買い物をするのは結構大変ですので、無理なくうまく活用したいと思います。
“新規イオンカード作成、7月の利用期間に間に合いました” への2件のフィードバック