Sansan(4443)のブックビル期間が6/03 (月)から始まります。
予てから上場観測があり、注目されている企業の上場になります。6月IPOで注目度はNo.1でしょう。

仮条件は4,000~4,500円 (変動率:-1.8% ~+10.4% 強気 )です。
主幹事は野村證券です。想定仮条件(3,650円~4,500円)でしたので、下限が引き上がったことになります。

スケジュールです。

BB期間 開始: 2019/06/03 (月) ~ 終了: 2019/06/06 (木)
公募価格決定 2019/06/07 (金)
購入申込期間 開始: 2019/06/11 (火) ~ 終了: 2019/06/14 (金)
上場予定日 2019/06/19 (水)

・初値予想、BBスタンスを更新しました。
Sansan(4443)のIPO新規上場情報

仮条件の下限の引き上げは、それなりに引き合いがあったと見ていいとは思います。しかしながら決して上限を上げたわけでなく下限の引き上げですので、野村證券が高値で配分する見込みが付いたと考えたほうが良いでしょう。公募参加組としては、あまり嬉しい内容では無いと考えられますね。

公開価格がどうなるのか、ますますわからなくなりましたね。

私の一発目の初値予想4,300円(想定価格比: +225円/+5.5%)としました。

BBスタンスは第一印象のDからCへ変更していますが、イメージ的にはパス案件に近いです。初値がどっちに転ぶのか予想するのは難解ですが、参加妙味的にはパスしても良いのではと考えています。

もともとビジネスの内容的には、面白いことをやっているので注目度自体は高い案件です。ただ、上場時の状態があまりにも売り抜け感が出ているのと、あまりにも値付けが高いことに関して不審な感触が拭えないのが残念ですね。

注目度のメリットと、上場時の状況のデメリットのどっちが勝つか?の判断になると思いますが、私は今回はデメリット側が勝つ初値になると判断しました。大手予想会社の1社は忖度した予想しか出ませんので、よく当たる方のレポートを参考にすることを推奨します。

IPO当選のために是非持っておきたいネット証券会社

IPO人気が高まったと同時に注目度も高く安心できる銘柄は、なかなか当たらない状況が続いています。そうなると、こういった少し微妙な銘柄を判断して参加するかしないか決めるフェーズに来ている印象です。IPOファンとしては残念ですが、今後もIPO市場も大きな波の下落フェーズに入る可能性も否めませんね。なんとなく、去年のソフトバンクあたりから下り坂かも知れません。

Sansan(4443)のIPO新規上場情報
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