アイビスホールディングス(9334)のブックビル期間が9/25 (金)に始まります。
10月のスタート上場は、中旬にこの地方市場へのステップアップ上場からとなります。地味ですがタイミングは良いですね。
仮条件は500~520円 (変動率:0.0% ~+4.0% やや強気 )です。
主幹事はフィリップ・キャピタル証券です。プロマーケットからの鞍替え上場でいつも活躍ですね。
なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。
| BB期間 | 開始: 2026/09/25 (金) ~ 終了: 2026/10/01 (木) |
|---|---|
| 公募価格決定 | 2026/10/02 (金) |
| 購入申込期間 | 開始: 2026/10/05 (月) ~ 終了: 2026/10/08 (木) |
| 上場予定日 | 2026/10/13 (火) |
・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒アイビスホールディングス(9334)のIPO新規上場情報
「就労継続支援 B 型事業所の運営」がメイン事業です。現在、全国各地に「A型」や「B型」と看板や入口に書いてある就労支援施設を見かける人も多いと思います。数年前から「アイクリニック(眼科ではなく精神科)」が増えてきたのと同時に福祉施設として増えた気がしています。それだけ需要は高いタイプの福祉事業というイメージです。
ここはホールディングス化しているように、今後、全国の中小事業所をM&Aなどで吸収して伸ばしていく可能性はありそうです。その意味でステップアップ上場を今するのは良い選択肢かも知れません。業界の課題としてはニーズの多様化に対しての対応が遅れている部分、またやはり政府の給付金頼りからの事業構造の変化の必要性でしょうか?
私の一発目の初値予想は750円 (想定価格比: +250円/+50.0%)としました。
BBスタンスはB評価で、第一弾の初値予想は750円としました。地方市場上場でしかもプロマーケットからの鞍替え上場となれば、いつもの評価だとC級評価あたりにしていると思います。しかしながら10月の単独上場、さらにここ最近は地方市場上場銘柄が上場時から板の薄さを狙われて、いきなり上昇スタートもよく見られますので評価を一段階上げています。
もし初値から動意付きなく不振だったとしても、公開価格は十分安いと判断できますので、時期は明確にできませんがいつか来そうな動意付きに期待して仕込んでおく銘柄として使えそうです。小口レベルなら板が薄くても買いやすいと思います。
BB開始時点では10月IPOの数が少なく、目玉と言える銘柄もありません。そうであれば、ここのような地味系IPOも早くから注目されて輝きそうです。
⇒アイビスホールディングス(9334)のIPO新規上場情報
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