ルクレ(648A)のブックビル期間が9/29 (火)に始まります。
10月のIPOは数が少なく、中旬には2件のみです。9月IPOも熟しておりその後の株価も好調で良い地合いで進むでしょうか?

仮条件は1,390~1,480円 (変動率:+2.2% ~+8.8% 超強気 )です。
主幹事は野村證券です。久しぶりに下限で想定価格超えという超強気設定です。

なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。

IPOスケジュール
BB期間 開始: 2026/09/29 (火) ~ 終了: 2026/10/02 (金)
公募価格決定 2026/10/05 (月)
購入申込期間 開始: 2026/10/06 (火) ~ 終了: 2026/10/09 (金)
上場予定日 2026/10/15 (木)

・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒ルクレ(648A)のIPO新規上場情報

施工記録DXの蔵衛門が有名な企業になります。建設会社で悩ましい管理業務を快適にサポート。多くの建設会社に採用されているSaaSで業績推移には安心感があるでしょうか?一方で上場では創業者の手を離れ、目論見書にも「保育・教育の成長記録DX」「整備記録DX」といった新規事業が並列に紹介されていて、今後は他分野へのDX導入も頑張りたいようです。これらが花咲くかは不透明な部分ですね。

とは言えストック売上の積み上げや収益の持続性はある程度担保されており、上場時の価格設定も仮条件強気ながら、まだ買えるイメージです。吸収規模が大きくても比較的強気になって良い銘柄という評価が一番手に来るでしょうか?

私の一発目の初値予想は2,000円 (想定価格比: +640円/+47.1%)としました。

BBスタンスはB評価で、第一弾の初値予想は2,000円としました。仮条件の上限で1,500円付近まで来ていることで、初値は2,000円のラインが意識しやすくなっていると感じます。超えるか手前かは、その時の勢い次第と言えそうですが、少なくともそこそこのプラススタートは見込みやすい銘柄という評価です。

9月のIPOは公募割れ銘柄が2銘柄と頑張りました。さらにその後のセカンダリー情勢も比較的伸びている銘柄も多く、10月IPOに良いバトンタッチが出来ていると感じます。野村證券主幹事の安心感のあるIPOとして、気持ちよい結果を期待したいと思います。

幹事証券は2社構成です。主幹事野村證券とSBI証券だけですので、そのあたりも公募株の供給がうまく絞られそうな状況です。

⇒ルクレ(648A)のIPO新規上場情報
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