2024年5月開始の積立あたりからクレジットカード決済で積み立て投信が上限10万までの対応になってきており、各社サービスの変更が進んでいます。単純に月5万→10万になってポイントの付与や還元がレートが同じだったら良いのですが、そうは甘くなく各社いろいろ変更が加わっています。

【投資でポイント還元・付与】積立投信でクレジットカード払い出来る証券会社xクレジットカードまとめ

上記ページも変更部分を更新しました。ここでも各社の変更状況など少し要点をまとめたいと思います。

楽天証券x楽天カードor楽天キャッシュ

楽天証券のクレジットカード決済の付与率の要点は投資する投信の手数料によって差が出る部分ですね。

代行手数料年率0.4%以上というのはややハイリスク・ハイリターン系の投信が多いです。年率0.4%未満の場合は前は0.2%だったと思うので、ここを0.5%にしているのは戻した感じです。最低でも0.5%以上は欲しいのでこの状況は良いですね。

また楽天証券は楽天キャッシュでの積み立ても可能(月5万)です。こちらも0.5%の還元になります。FamiPay経由などで楽天ギフトカードを買えば1%以上ぐらいの還元は出せますのでまずは楽天キャッシュ決済枠の方を使うことをオススメします。貯まるポイントもTポイントも付いてくることでウエル活活用すれば、さらに還元率高まります。

楽天証券

楽天証券は5大ネット証券の一つ、特に楽天グループの強みがあります。

楽天カード

楽天カードは5,000ポイントプレゼントもあるので、そちらも貰っておきましょう!

SBI証券x三井住友カード

SBI証券三井住友カードの組み合わせはイレギュラーな変更が加わりました。月5万→10万にはなりましたが変な条件が加わってこっそり改悪の雰囲気です。

肝は上記の部分で年間カード利用額でポイント付与率が変わってきます。特にノーマルやゴールドでは10万未満しか使わなければポイント付与が行われません。ゴールドカードにして100万修行で年会費無料にして1%付与にしていた方は、毎年100万修行でようやく1%付与です。10万以上で0.75%なので実質改悪と言えるでしょう。というのも1%還元なら他社のサービスでも要件無しで行けるからです。

とりあえずゴールドで0.75%還元が続くぐらいに考えておきたいですね。個人的にはこういう改悪をしてくるところを続けるのは後々面倒になりそうなので、SBI証券はもうやめてもいいかなと思っています。

マネックス証券+マネックスカード

マネックス証券は5万までは1.1%還元ですが、それ以上は還元率が下がります。

この条件ですと皆さんとりあえず5万で継続でしょうか?増額するなら他社のサービスで還元率高いところからという事になりそうです。

マネックス証券

株・投資信託ならネット証券のマネックス

とりあえず現状の5万円分は改悪がない限りキープで1.1%を享受したいですね。

auカブコム証券 x au PAYカード

頑張っていると感じたのがauカブコム証券ですね。

こちらも月10万まで対応となりますが、なんと還元率は10万まで1%です。auマネ活プランという携帯回線のプランを適用すればさらに還元率は上がります。auカブコム証券の還元率が一番高い人はこちらに集約すると効率よく還元率を上げれそうです。

特に要件なくても1%が10万までいけますので、他社で1%以下の状態の場合はこちらを5万増額、他社を止めるという対応で同額の投資額で還元率だけ上がることになりそうですね。


 

とりあえずは主要な4社で比較して、どこにどの程度継続して割り振るかを考えれば良さそうですね。個人的には1%還元が継続して貰える水準分ぐらいを毎月クレジットカード決済にすると決めると

といった感じで続けるぐらいになりそうです。なお、大和コネクト証券の積み立ては残高の純増に対してポイントが付く方式になって改悪しているので、これからはお勧めしにくいですね。

上記の主要4証券でうまく組み合わせて継続していくのが良いかと思います。

この分野は楽天証券が先んじて始めて、他社が追随していろいろ変動が激しいですが、ここに来て始める人でそれほどたくさん利用したくないという人は今は楽天証券に集約するのも良いかも知れません。普通に0.5%以上は確約されますし、オルカン系など楽天独自のものがポイント還元や手数料などで有利です。新NISAの積み立て枠と合わせて継続するなら便利かなと感じます。auカブコム証券もau系の携帯契約の人はうまく活用できそうです。

細かく考えすぎてパズルを組んでも、またサービスの改変も可能性がありますので気持ちよく続けられる程度にまとめて美味しいところを頂いておくぐらいで考えたいところですね。

【投資でポイント還元・付与】積立投信でクレジットカード払い出来る証券会社xクレジットカードまとめ